きこえない子どもたちが安心できる場で自ら選択し、
自分らしく未来へ歩んでいけるように。

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全国のきこえない
きこえにくい子どもたちが、
仲間と出会い
学び、未来へつながる場

デフノバ
未来留学

未来留学とは?

デフノバ未来留学は、
きこえない・きこえにくい
子どもたちが全国から集まり、
共に学び、遊び、支え合う体験型プログラムです。
同じ境遇の仲間と出会い、
互いに気持ちを共有しながら、
安心して自分らしく過ごせる
時間をつくることを目的としています。

日本では、聴覚障害のある子どもの約90%が、きこえる親のもとで育つと言われています。
家庭では音声中心の会話が多く、子どもが会話に参加しづらい場面が生まれることもあります。
また学校生活においても、
・話が聞き取れない ・周囲の会話についていけない ・本音を話せる相手がいない
といった理由から、孤立感を抱えてしまう子どもも少なくありません。
未来留学では、
・宿泊型の体験活動 ・グループワークや交流 ・デフのロールモデルとの出会い
などを通して、子どもたちが 「自分は一人ではない」 と感じられるつながりを育てます。
また、デフノバの文化や考え方に触れることで、「こんな生き方や世界もあるんだ」と感じてもらい、
子どもたちの未来の選択肢が広がるきっかけになればと願っています。

  • 子どもたちの声

    「同じ聞こえない友だちと出会えて嬉しかった」
    「初めて会ったのに、すぐ仲良くなれた」
    「また会いたいと思える友だちができた」
    未来留学は、
    子どもたちが安心して気持ちを話し、
    仲間とのつながりを感じられる
    時間になっています。

  • 保護者の声

    「スポーツや防災、料理など、
    たくさんの経験が
    できる成長の場です。」
    「先生や仲間と過ごすデフノバは、
    子どもにとって
    第二の家のような存在です。」
    「子どもが久しぶりに笑顔を
    見せてくれました。」

これまでの実績多くの方の支援により、
未来留学は実際の活動としてスタートしました。

  • 【第1回 デフノバ未来留学】

    ●開催:
    2025年6月7日〜8日
    ●場所:
    香川県高松市
    ●参加:
    子ども14名 / 保護者10名 /
    スタッフ10名(計34名)

    花の収穫体験や花束づくり、販売体験などを通じて、子どもたちは地域の方々と関わりながら社会とのつながりを学びました。
    初めて出会った子ども同士でもすぐに打ち解け、**「きこえないからこそ分かり合える関係」**が自然に生まれました。

  • 【第2回 デフノバ未来留学】

    ●開催:
    2025年8月00日〜00日
    ●場所:
    宮城県
    ●参加:
    子ども 大阪9名、宮城15名
    引率スタッフ3名/
    現地スタッフ5名/
    地域ボランティア10名/
    学生ボランティア3名(計45名)

    大阪と宮城のきこえない・きこえにくい子どもたちが集まり、年齢や背景の異なる仲間と3日間をともに過ごしました。
    今回の未来留学を通して、子どもたちは防災を「自分ごと」として考える大切さを学び、自分の命を守る行動について深く考える機会となりました。

これからに
向けて
未来留学は、一度きりのイベントではありません。全国から「同じ仲間と出会う機会がほしい」「デフノバのような場所が近くにあればいいのに」という声が多く届いています。
そのためデフノバでは、全国各地での未来留学の開催、地域の人との交流体験、防災・仕事体験などのテーマ型プログラムなど、その場にいかなければ体験できないことなどを通じて子どもたちの可能性を広げる活動を続けていきます。
未来留学を通じて、子どもたちが自分らしく生きる力を育み、未来を主体的に選べる社会を目指しています。
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